三世代で楽しく学ぶ「防災教室」を開催しました

大雨や地震など、いつ起こるか分からない災害。
いざという時に、自分や家族そして地域の大切な人たちを守るためには、
日頃からの備えと地域でのつながりが大切です。

子どもから大人まで三世代で一緒に楽しみながら防災について学ぶ「防災教室」を開催しました。

講師を務めてくださったのは、地域で図書ボランティアとして活動されている「わらっと」さん
楽しく分かりやすい内容で、
参加した皆さんが自然と声を掛け合い、世代を超えて交流する温かな時間となりました。

■ みんなで挑戦!防災クイズ チーム戦

最初は、みんなで力を合わせて取り組む「防災クイズ」。

災害が起きた時の行動や、身を守るために大切なことなどについて、チームで相談しながら答えを考えました。
子どもたちが大人に質問したり、大人が子どもたちに教えたりと会場には自然と会話が生まれました。
防災について学ぶだけでなく、
「一緒に考える」「声を掛け合う」ことの大切さを感じる時間となりました。

■ 何を入れる?「防災バッグチャレンジ」

続いては、「防災バッグには何を入れたらいい?」をみんなで考えるチャレンジ。
災害が起きて避難することになった時、どんなものが必要なのか、
それぞれの経験やアイデアを出し合いました。
「これは必要じゃない?」「こんなものがあったら安心だね」と世代によってさまざまな意見が出され、普段から災害への備えを考えておくことの大切さを改めて感じました。

■ 牛乳パックで「防災ホイッスル」作り

最後は、身近な材料で作る「防災ホイッスル」。
牛乳パックを使って、災害時にも役立つ防災グッズをみんなで手作りしました。
子どもたちが一生懸命作る姿を大人が温かく見守ったり、分からないところを教え合ったり……。
自然な交流が生まれ、会場には笑顔がたくさん広がりました。

■ 地域で「顔の見えるつながり」を

今回の防災教室を通して、防災の知識や備えを学ぶだけでなく、世代を超えて一緒に過ごし、
顔を合わせることの大切さも感じることができました。
災害が起きた時、地域で支え合うためには、日頃からのつながりが大きな力になります。

「顔を知っている人がいる」
「困った時に声を掛けられる人がいる」
「子どもから高齢の方まで、お互いに気にかけることができる」

そんな温かな地域のつながりを、日々の活動の中で少しずつ育てていくことが、
防災にもつながっていくのではないでしょうか。
これからも、子どもから大人まで誰もが気軽に参加でき、「楽しかったね」「また一緒にやろうね」
と笑顔で帰れるような地域活動を大切にしていきたいと思います。


ご参加いただいた皆さん、そして楽しく分かりやすく防災を教えてくださった
図書ボランティア「わらっと」さん、ありがとうございました。

これからも、みんなで楽しく学び、助け合い、安心して暮らせる地域を一緒につくっていきましょう。

図書ボランティア「わらっと」さん
・lnstagram
https://www.instagram.com/waratto8/

・ホームページ
https://waratto8.wixsite.com/smile